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書誌情報サマリ

書名

第二のふるさとのくらし (愛知大学綜合郷土研究所シンポジウム報告集)

著者名 愛知大学綜合郷土研究所/編
出版者 あるむ
出版年月 2010.3
請求記号 A36/00034/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235650769一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A36/00034/
書名 第二のふるさとのくらし (愛知大学綜合郷土研究所シンポジウム報告集)
著者名 愛知大学綜合郷土研究所/編
出版者 あるむ
出版年月 2010.3
ページ数 54p
大きさ 21cm
シリーズ名 愛知大学綜合郷土研究所シンポジウム報告集
シリーズ巻次 5
ISBN 978-4-86333-024-5
一般注記 会期・会場:2009年9月12日(土) 愛知大学綜合郷土研究所
分類 A361
一般件名 東栄町(愛知県)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001010042078

要旨 いま、柳田国男から何を読みとるか。近代日本最大の転換期にあって、日本社会の将来のありかたを考え、日本人の新たな倫理形成に向けて展開された柳田国男の学問と思想が現代に示唆すること。
目次 第1章 柳田国男の生涯と学問
第2章 柳田国男の民俗学(日本的心性の原像―氏神信仰
柳田民俗学の体系)
第3章 柳田学の形成(初期柳田
柳田民俗学の方法的形成)
第4章 柳田国男の社会構想(政治論
社会経済論と地域改革
共同性と内面的倫理形成の問題)


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