蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5077/00005/ |
書名 |
科学技術者の倫理 その考え方と事例 |
著者名 |
Charles E.Harris/[ほか]著
日本技術士会/訳編
|
出版者 |
丸善
|
出版年月 |
1998.09 |
ページ数 |
479p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-621-04502-4 |
原書名 |
Engineering ethics |
分類 |
5077
|
一般件名 |
技術者
倫理学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p435〜441 |
タイトルコード |
1009810040814 |
要旨 |
本書は、「科学技術に携わる専門職としての責任」についての考え方を、数多くの具体的な事例を分析することによりわかりやすく解説した教科書である。科学技術者としての行動は、人の安全、健康、および福利におおきな影響を及ぼす。当然ながら、責任ある科学技術者にはさまざまなことが要求されるが、それを阻害するものも多い。本書では、モラル問題、環境問題、科学技術者/経営者の関係、リスクと安全、研究や試験の正直性などのさまざまな事例を取り上げている。 |
目次 |
第1章 序論 第2章 プロフェッショナリズムと倫理規程 第3章 責任ある技術者となるには 第4章 モラル思考序説 第5章 モラル問題を解く方法 第6章 モラル問題を解く判別テスト 第7章 正直性、真実性、および信頼性 第8章 技術業におけるリスク、安全、および責任 第9章 被用者としての技術者 第10章 技術者と環境 第11章 倫理を強制することと推進すること |
内容細目表:
前のページへ