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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0230986523 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
1996年、伊達公子、神尾米という2人のプロテニス・プレーヤーが引退。日本の女子テニス界が、最も世界に近づき、そして、わたりあっていた時。シーズン・オフのないテニス界において、世界中を転戦してきた2人のプロ生活最後の1年の戦いと、その裏にあった心理を絶妙につづったスポーツ・ノンフィクションの傑作。 |
目次 |
快挙―フェド杯、日本対ドイツ グランドスラム―神尾米、USオープンのセンターコート 旅の始まり―伊達公子との出会い 勝利の予感―リプトン国際、女王グラフとの接戦 気持ちの切り替え―プロテニスプレーヤーの資質 過剰な期待―グラフ戦勝利の後に残ったもの 惨敗―神尾米の涙 自信―フレンチオープンでのベストショット 聖地―ウィンブルドンの芝 夢の実現―センターコートに宿る神〔ほか〕 |
内容細目表:
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