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書誌情報サマリ

書名

デリバティブと企業会計法

著者名 弥永真生/著
出版者 中央経済社
出版年月 1998.07
請求記号 3369/00074/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233252295一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3369/00074/
書名 デリバティブと企業会計法
著者名 弥永真生/著
出版者 中央経済社
出版年月 1998.07
ページ数 298p
大きさ 22cm
ISBN 4-502-15923-9
分類 3369
一般件名 会計-法令   金融市場   先物取引
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p277〜296
タイトルコード 1009810020568

要旨 本書では、企業会計法とりわけ商法の見地から、デリバティブの会計処理と開示が検討されている。そして、この議論の前提として、商法における資産・負債の定義・認識基準・測定基準を再検討し、会計学の立場から主張されているものと大筋においては一致しているが、若干の相違があることを明らかにした、昭和37年商法改正後はじめての包括的研究である。また、解釈論として資産と負債の相殺表示および割引現在価値計算の可否を、立法論として包括利益計算書導入の可能性を検討している。
目次 第1章 デリバティブ会計・開示をめぐるわが国の状況と問題点
第2章 資産・負債の定義と企業会計法
第3章 資産・負債の認識規準
第4章 資産・負債の測定
第5章 割引現在価値計算と企業会計法
第6章 相殺表示と企業会計法
第7章 資本の部をめぐる問題点
第8章 財務諸表体系の再考
第9章 デリバティブの会計と企業会計法
第10章 デリバティブ取引の開示


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