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書誌情報サマリ

書名

八名郡誌

著者名 愛知県八名郡役所/編
出版者 (愛知県)八名郡
出版年月 1926.4
請求記号 S0A2/00093/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20105631596版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S0A2/00093/1
書名 八名郡誌
著者名 愛知県八名郡役所/編
出版者 (愛知県)八名郡
出版年月 1926.4
ページ数 822p 図版24 地図
大きさ 23cm
分類 A2
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940022282

要旨 本書は、アジア主義の代表的人物である近衛篤麿、宮崎滔天、北一輝、大川周明や、ジャーナリストの徳富蘇峰、外交官の幣原喜重郎、評論家の竹内好、このほか実際のアジア政策や外交理念に影響を有した組織、また文学作品を取り上げ、近代日本がアジアをどのように観ていたか検証しようとするものである。研究者による正・負両面を見据えた考察により、今一度過去の価値ある思想や人物から学ぶべきことを学び、今後のアジアと日本のあり方を探る。
目次 序章 「日本とアジア」か「アジアの日本」か
第1章 徳富蘇峰―「支那」観にみる「発想の根源」
第2章 近衛篤麿と支那保全論
第3章 宮崎滔天―辛亥革命の陰の功労者
第4章 「不潔」と「恐れ」―文学者に見る日本人の韓国イメージ
第5章 幣原喜重郎の「対支外交」―内政不干渉主義を中心に
第6章 外務省の「対支政策」1929―1943
第7章 北一輝のアジア主義
第8章 大川周明のアジア観
第9章 昭和研究会における東亜共同体論の形成
第10章 大東亜共栄圏の思想
第11章 竹内好―「方法としてのアジア」の有効性


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