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書誌情報サマリ

書名

英雄から爆弾犯にされて アトランタ五輪爆弾・松本サリン・甲山事件

著者名 浅野健一/編
出版者 三一書房
出版年月 1998.04
請求記号 070/00023/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2330476132一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 070/00023/
書名 英雄から爆弾犯にされて アトランタ五輪爆弾・松本サリン・甲山事件
著者名 浅野健一/編
出版者 三一書房
出版年月 1998.04
ページ数 327p
大きさ 19cm
ISBN 4-380-98230-0
分類 07015
一般件名 犯罪と報道   人権
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009810010490

要旨 つくられた犯人たち―。3つの事件を通して、犯罪報道の犯罪を考える。日米の報道被害者と専門家が21世紀に向けたメディア改革を訴える。
目次 プロローグ 山田悦子さんと日米報道被害者
第1章 英雄から爆弾犯にされて―リチャード・ジュエルさんとワトソン・ブライアント弁護士の講演
第2章 警察の漏洩情報(リーク)を疑い冤罪監視を―河野義行さんの講演(神戸・東京)・同志社大学で「河野義行氏を囲む会」
第3章 甲山事件を考える講演とシンポジウム第一部「超長期裁判に終止符を!」―渡部保夫・元北海道大学教授の講演
第4章 シンポジウム第二部「つくられた犯人・司法とメディアの責任」
第5章 討論「犯人探し競争をやめて冤罪チェック報道へ」
第6章 同志社大学での学生・市民との対話
第7章 日米でこれだけ違う人権感覚と司法制度―ブライアント弁護士に聞く
第8章 アトランタでジュエルさんと出会う―同志社大学生のリポート
第9章 普遍的テーマとしての人権と報道―日本在住のブライアン・コバート記者に聞く
第10章 ダイアナ妃の死とパパラッチ・ジャーナリズム
エピローグ 公正な司法確立とメディアの役割


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