蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010144307 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
要旨 |
この春、石川県立錦城養護学校高等部を卒業した原田大助くん(十八歳)は、山元加津子先生と中等部で出会った。それまで心を閉ざしてきた彼は先生とふたりで詩をつくりはじめた。ほとばしる感性とすがすがしい感動を伝えるその作品は、先生と生徒という関係を超えた、六年間にわたる信頼と愛情に培われて生まれた。 |
目次 |
大ちゃんが生まれてから中学生になるまで 中学入学、詩を書きはじめる ふたりでつくること お気にいり 観音様 四季 美術館の帰り道 伝えたいたくさんの気持ち 友ちゃんの憤り 卒業、再び詩を書きはじめた〔ほか〕 |
内容細目表:
前のページへ