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書誌情報サマリ

書名

翻訳家たちの挑戦 日仏交流から世界文学へ

著者名 澤田直/編 坂井セシル/編 多和田葉子/[ほか著]
出版者 水声社
出版年月 2019.7
請求記号 904/00207/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237458187一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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牧田善二

書誌詳細

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請求記号 904/00207/
書名 翻訳家たちの挑戦 日仏交流から世界文学へ
著者名 澤田直/編   坂井セシル/編   多和田葉子/[ほか著]
出版者 水声社
出版年月 2019.7
ページ数 305p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8010-0428-3
一般注記 会期・会場:2018年4月13日(金)、14日(土) 日仏会館 主催:日仏会館ほか
分類 904
一般件名 翻訳文学   翻訳   フランス文学
書誌種別 一般和書
内容紹介 日仏交流を軸としながら、立体的に翻訳の問題にアプローチ。ある言語が別の言語と通いあう道なき道を模索し、苦闘の末に言葉を見出した翻訳家たちの挑戦に迫る。2018年に東京の日仏会館で行われたシンポジウムの記録集。
タイトルコード 1001910038229

要旨 1920〜1940年代に中国で刊行されていた雑誌『良友』画報には、文学や映画、演劇、美術・芸術だけでなく、政治や産業、スポーツや旅行、食文化といった幅広い記事が、多くの写真とともに掲載されていた。戦争と革命の時代に刊行され、中国の都市はもちろん、アジア、欧米にまで広く流通していたグラフ雑誌から、大衆消費社会到来の様相と、当時の人々の日常生活を読み解く。
目次 第1部 『良友』画報を読み解く(良友全国撮影旅行団と『中華景象』の刊行―撮影と近代国家の発見
『良友』画報と「大上海計画」
『良友』画報と読者の声 ほか)
第2部 『良友』画報の経営とその周辺(良友公司の会社経営と組織の再生
『良友』画報の海外販売網―「上海版」から「海外版」への連続と断絶
『良友』画報と『申報図画週刊』 ほか)
第3部 資料編(『良友』画報の総目次
『良友』画報における飲食関連記事目次
『良友』画報における演劇関連記事目次 ほか)
著者情報 孫 安石
 神奈川大学外国語学部教授。専門は中国近代史、上海都市史、租界史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊池 敏夫
 神奈川大学特任教授。専門は中国近現代史、上海都市文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 みどり
 神奈川大学外国語学部准教授。専門は中国語圏近現代文学、日中比較文学・文化、留学生史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 『フランス語翻訳史』を書くということ   企画、方法、展望をめぐって   23-47
ベルナール・バヌン/著
2 文法のすれちがいと語りの声   51-55
多和田葉子/著
3 無名の手に身を委ねること   56-62
堀江敏幸/著
4 新訳の必要性   ラブレーの場合   65-77
宮下志朗/著
5 西鶴の文体を翻訳する   78-93
ダニエル・ストリューヴ/著
6 欄外文学を翻訳する   正岡子規の『病牀六尺』   94-117
エマニュエル・ロズラン/著
7 二流文学、二流翻訳、二流読者?   娯楽小説の場合   118-132
アンヌ・バヤール=坂井/著
8 『オペラ座の怪人』の面白さ   エンタテインメント小説の翻訳   133-147
平岡敦/著
9 プルースト邦訳の可能性   148-164
吉川一義/著
10 出産/Naissance d'ours blancs/白熊の   166-171
多和田葉子/作 坂井セシル/訳
11 開く、閉じる   文学と哲学を翻訳する際の差異について   175-194
澤田直/著
12 映像のような言葉   可視化された字幕のために   195-214
マチュー・カペル/著
13 翻訳における他性の痕跡としての発話行為   215-227
ジャック・レヴィ/著
14 大岡信と谷川俊太郎の詩にみる言葉遊び   翻訳家の挑戦   228-245
ドミニック・パルメ/著
15 韻文口語訳の音楽   ランボー「陶酔の船」Le Bateau ivreを例に   246-271
中地義和/著
16 「世界文学」と「日本近代文学」   275-284
水村美苗/著
17 翻訳という名の希望   285-301
野崎歓/著
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