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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111885091 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N590/00041/ |
書名 |
ベターリビングショーナゴヤ67報告書 |
著者名 |
中部日本新聞社/編
|
出版者 |
中部日本新聞社
|
出版年月 |
1967 |
ページ数 |
56p |
大きさ |
22cm |
分類 |
590
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610138535 |
要旨 |
「ふたつの西武」の経営が、曲がり角に差し掛かりつつある。セゾングループは、無理な事業の多角化がたたり、バブル崩壊後、金融機関からの二兆円を越えるといわれる借入金を始め膨大な負債に苦しめられ、主要なグループ企業が相次いで経営難に陥るなど大幅な方向転換を迫られている。一方、西武鉄道グループ(コクド)も、国税関係者が「完璧な節税システム」と舌を巻いた固有の経理の仕組みが、長引く平成不況の前に、ヒビ割れを起こし始めている。なぜ、そのような事態に陥ってしまったのか。また、二十一世紀に向かって、「ふたつの西武」は、転機をどのように乗り越えようとしているのか。その先に展望はあるのか…本書はそういった「ふたつの西武」の行方を推察する。 |
目次 |
プロローグ 「ふたつ」の西武 第1章 西武の原点 第2章 堤一族と西武グループ 第3章 分割統治 第4章 清二と義明 第5章 コクド―問われる究極の節税システム 第6章 自壊するセゾングループ エピローグ 「ひとつ」の西武へ |
内容細目表:
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