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書誌情報サマリ

書名

キース・リチャーズ オレはここにいる

著者名 スタンリー・ブース/著 平田良子/訳
出版者 音楽之友社
出版年月 1996.11
請求記号 N764-7/00804/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232932442一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N764-7/00804/
書名 キース・リチャーズ オレはここにいる
著者名 スタンリー・ブース/著   平田良子/訳
出版者 音楽之友社
出版年月 1996.11
ページ数 302p
大きさ 21cm
ISBN 4-276-23453-0
原書名 Conversations with Keith Richards
分類 7647
個人件名 Richards,Keith
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610080265

要旨 本書は、ストーンズ研究の第一人者であり、キース・リチャーズと実際に親交のあったスタンリー・ブースが書いたもので、キースの肉声がふんだんに聞ける貴重な作品である。キースは、ミュージシャンにしてこれ程の言語表現能力を持っているのか、と感嘆させられるくらいの語り口で、少年時代のエピソード、ストーンズへの思い、ソロ活動にかける意気込み、さらには独自の人生観などについて語っている。しかし、キースの記憶、表現には、時間的なずれや事実と異なるところがあったり、説明文にも若干誤りがある。そのため、ストーンズに関係のある記述で事実とくい違っている点には、註をつけて、巻末にまとめて註釈(修正)を載せた。
目次 なんとかして、ブルースを表現したいと思い立った
ブライアンは、ちょっと年が上なだけなのにふたりも子供がいるんだよ
エルヴィス、バディ、ジェリー・リーたちが、おれを駆り立てた
テープには、『サティスファクション』のリフとおれの鼾が入っていた
ブライアンとおれはずっと仲が悪かったな
ツアーの激しい緊張感を緩めるためにドラッグを使ったんだ
タジ・マハールは、白人の視点からブルースにアプローチした点がユニークだな
ステュをバンドからはずしたやつが、真っ先に成敗されたんだよ
オルタモントでは強い態度をとらざるを得なかったんだ
ロニーは、自殺しようと思っている人間を救うことのできる男さ〔ほか〕


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