蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
新しい労働契約法・パート労働法・労働基準法の実務 よくわかる (すぐに使える中経実務Books)
|
著者名 |
徳永康子/著
|
出版者 |
中経出版
|
出版年月 |
2007.12 |
請求記号 |
3665/00023/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 3331615561 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3665/00023/ |
書名 |
新しい労働契約法・パート労働法・労働基準法の実務 よくわかる (すぐに使える中経実務Books) |
著者名 |
徳永康子/著
|
出版者 |
中経出版
|
出版年月 |
2007.12 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
すぐに使える中経実務Books |
ISBN |
978-4-8061-2935-6 |
分類 |
36651
|
一般件名 |
労働契約法
パートタイム労働法
労働基準法
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
働き方・雇い方の基本ルールである「新法・労働契約法」「改正・パート労働法」「改正・労働基準法案」の実務について、社会保険労務士が現場の視点からわかりやすく説明する。 |
タイトルコード |
1000710003106 |
要旨 |
冤罪が作り出される構造を多角的視点から徹底検証。繰り返される悲劇を、どう断ち切るか。「足利事件」で白日のものとなった冤罪の構造を、裁判員制度を機に改めて考える。 |
目次 |
第1章 冤罪を生みだす温床―事件捜査・刑事司法の構造的欠陥(代用監獄の廃止に向けて 静岡県警の赤堀政夫に対する激しい拷問―「島田事件」 別件逮捕と自白の強要 冤罪とメディアリンチ) 第2章 個別事件に見る冤罪発生のメカニズム(「袴田事件」 「藤本事件」―ハンセン病患者の故に、死刑台送り 「名張・毒ブドウ酒事件」―再審請求に提出した科学的見解による新証拠 「JR浦和電車区事件」―国家権力による冤罪 「狭山事件」―疑わしい証拠の数々 「福岡事件」―受け継がれた志) 第3章 冤罪に翻弄される人生の叫び(冤罪事件・元被告人の生きた日々 緊急アピール―「袴田事件」に再審の扉を 死刑判決を書く元裁判官の想い) 第4章 冤罪に向き合う市民参加のかたち(「足利事件」―市民の澄んだ目が導いた再審開始) 第5章 裁判員制度で冤罪は防げるか(裁判員制度と冤罪―裁判員制度で、公正な裁判は果たして可能か) |
著者情報 |
矢澤 昇治 1948年新潟県生まれ。金沢大学法文学部法律学科卒。ストラスブール第三大学第三博士課程、東北大学博士後期課程退学。熊本大学を経て、専修大学法科大学院教授。弁護士。専修大学今村法律研究室前室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ