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書誌情報サマリ

書名

戦争責任我に在り 東条英機夫人メモの真実

著者名 平野素邦/著
出版者 光文社
出版年月 1995
請求記号 N329-6/00517/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232698795一般和書2階書庫 在庫 

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東条英機 極東国際軍事裁判(1946〜1948)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N329-6/00517/
書名 戦争責任我に在り 東条英機夫人メモの真実
著者名 平野素邦/著
出版者 光文社
出版年月 1995
ページ数 273p
大きさ 20cm
ISBN 4-334-97106-7
分類 32967
一般件名 極東国際軍事裁判(1946〜1948)
個人件名 東条英機
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009510013176

要旨 勝者による復讐―それが昭和二十一年から東京・市ヶ谷で始まった極東国際軍事裁判の実像である。その法廷で、いっさいの戦争責任は自分にあると主張したのが東条英機元首相。その結末は「絞首刑」であった。もちろん、東条本人も覚悟していたことである。昭和二十三年十二月二十三日未明、刑場の露と消えるまで、元首相は何を考えていたのか。それを見守った妻、七人の子供は何を心に刻んだのか。当時、一新聞記者として、そして敗戦国・日本の一国民として、裁判と東条家を見つづけた筆者が、長年、秘蔵しておいた東条夫人のメモを初めて明らかにして、戦後日本の原点に迫る。
目次 プロローグ 私と東条家
1章 終戦
2章 逮捕
3章 裁判
4章 執行
エピローグ 戦後の東条夫人


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