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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011048986 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3693/00424/ |
書名 |
リスク・コミュニティ論 環境社会史序説 (シリーズ災害と社会) |
著者名 |
山下祐介/著
|
出版者 |
弘文堂
|
出版年月 |
2008.12 |
ページ数 |
263p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
シリーズ災害と社会 |
シリーズ巻次 |
6 |
ISBN |
978-4-335-50107-4 |
分類 |
3693
|
一般件名 |
災害予防
リスク
地域社会
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p257〜261 |
内容紹介 |
あいつぐ災害、少子高齢化、環境問題…。巨大化し複層化する、21世紀のリスク。不安・不信・危険に対峙し、共同体はどのように変容してゆくのか。現代社会がおかれている位置をリスクとコミュニティという視角から考察する。 |
タイトルコード |
1000810121901 |
要旨 |
戦後50年、経済至上主義の中で、日本人の失ったものは大きい。民主主義の精神を取り戻し、21世紀にむけた「思考力」と「言説」を構築しよう。 |
目次 |
1章 ハエ男・ハエ女・ハエ企業が日本をダメにする 2章 日本のパブリックが次々に崩壊している 3章 ウソで固まった企業のお先棒担ぐ日本の組合とは何なのか? 4章 日本のマスコミはなぜ重大な問題をすり替えるのか? 5章 社会を知らない「干物教師」に本当の教育ができるのか? |
内容細目表:
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