ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
白い平和 少数民族絶滅に関する序論 (インディアス群書)
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書いた人の名前 |
ロベール・ジョラン/著
和田信明/訳
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しゅっぱんしゃ |
現代企画室
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しゅっぱんねんげつ |
1985 |
本のきごう |
N389-6/00400/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0230203929 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N389-6/00400/ |
本のだいめい |
白い平和 少数民族絶滅に関する序論 (インディアス群書) |
書いた人の名前 |
ロベール・ジョラン/著
和田信明/訳
|
しゅっぱんしゃ |
現代企画室
|
しゅっぱんねんげつ |
1985 |
ページすう |
332p |
おおきさ |
22cm |
シリーズめい |
インディアス群書 |
シリーズかんじ |
第4巻 |
ぶんるい |
38961
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009310036093 |
ようし |
本書は、インフォームド・コンセントとは何か、その理論と歴史を、あらゆる角度から、しかもわかりやすく論じた、はじめての本である。第一部で、この概念の基礎となる考え方を、道徳哲学と法律学の蓄積のなかから説明する。第二部は、インフォームド・コンセントの歴史、欧米の判例の積み重ねと米国の政策の発展を追ううちに、インフォームド・コンセントの輪郭がはっきり見えてくる。第三部では、著者たちがみずからの立場を説明し、実質的なインフォームド・コンセントを達成するための条件をていねいに模索する。 |
もくじ |
第1部 基礎となる考えかた(道徳理論の基礎 法的理論の基礎) 第2部 インフォームド・コンセントの歴史(臨床医学のなかの見解と実践 同意と法廷:法理論の登場 研究倫理における同意要件の展開 ヒトを対象にした研究にたいする連邦政策の発展) 第3部 インフォームド・コンセントの理論(自律性の概念 ICの概念と能力 理解 強制、操作、説得) |
ちょしゃじょうほう |
フェイドン,ルース・R. ジョンズ・ホプキンズ大学準教授。健康政策、健康管理、行動科学、健康教育を担当する。同時にジョージタウン大学ケネディ倫理研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ビーチャム,トム・L. ジョージタウン大学哲学教授。ケネディ倫理研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 酒井 忠昭 1937年東京都に生まれる。国際基督教大学、千葉大学医学部卒業。東京都立駒込病院外科医長、同病院のターミナルケア・在宅医療担当を経て、現在、ライフケアシステムのメディカル・ディレクター(在宅ホスピス担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 秦 洋一 1940年高知県に生まれる。国際基督教大学卒業後、朝日新聞社に入社。『モダン・メディシン』副編集長、調査研究室主任研究員、編集委員を経て、現在は医療ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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