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書誌情報サマリ

書名

検証・危険列島 地震国・日本の宿命どこが、何が危ないのか?  新版

著者名 生越忠/著
出版者 日本文芸社
出版年月 1995
請求記号 N453-2/00195/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234015238一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N453-2/00195/
書名 検証・危険列島 地震国・日本の宿命どこが、何が危ないのか?  新版
著者名 生越忠/著
出版者 日本文芸社
出版年月 1995
ページ数 281p
大きさ 19cm
ISBN 4-537-02129-2
分類 45321
一般件名 地震-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410244008

要旨 原発の安全性論争は、いままで主に原子炉そのものの安全性や、放射性物による環境汚染の問題などをめぐっておこなわれ、原発の立地点の基礎岩盤の問題や地震については、それほど論議されずにきた。はたして、これでよいのだろうか?地盤・地震問題を抜きに日本の原発は語れないのである。原発以外にも、現代科学技術の粋を結集した構造物の、地震に対する危険性を、もう一度見直すべきではないのか?開発によって、ますます危険地帯が広がりつつある日本列島を、徹底検証する。
目次 第1章 地震大国・日本の宿命(なぜ「地震大国・日本」なのか
日本列島およびその近海の海底下を震源として発生する地震の種類
地震予知のための特定観測地域および観測強化地域
地震国・日本の異常なまでの静かさ)
第2章 開発が危険地帯をつくる(開発が進むほど大きくなる地震の被害
地震に弱いことが実証されている埋め立て地
埋め立て地以上に危険な干拓地)
第3章 技術の粋を結集した構造物の危険性(地震危険地帯になぜダムを造るのか
原発は、どんなに強い地震にも絶対に安全か
なぜ地震危険地帯に核燃料サイクル施設を立地させたのか)
おわり―アルメニア地震が残した教訓


内容細目表:

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