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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010182380 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S324/00264/ |
書名 |
準契約及事務管理の研究 (慶応義塾大学法学研究会叢書) |
著者名 |
小池隆一/著
|
出版者 |
慶応義塾大学法学研究会
|
出版年月 |
1962 |
ページ数 |
290p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
慶応義塾大学法学研究会叢書 |
シリーズ巻次 |
11 |
分類 |
32452
|
一般件名 |
準契約
事務管理(法律)
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940011794 |
要旨 |
明末中国は既成の世界観が崩壊し、すべての価値観の再編が迫られる時代であった。五十歳を過ぎて「求道の巡礼」に向った李卓吾は、「知」と「言」の乖離する時代精神に抵抗して儒教の裏切者、異端と迫害され、ついに自刎した文人である。高踏的反俗性と草の根気質が合体した過激な言動は狂者を思わせたが、人間存在の意味を問う「性命の道」を貫いた後半生は中国哲学史の主流に連なり、そのラディカリズムは数百年を経て今日に蘇える。 |
目次 |
序章 十六世紀の鼓動 第1章 友を求める旅 第2章 求道者の生と死 第3章 生身の思想 第4章 徳川日本によせた波紋 終章 李卓吾の後裔たち |
内容細目表:
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