ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
書抜 大福帳 第9號
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しゅっぱんしゃ |
丹心館
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しゅっぱんねんげつ |
1902.5 |
本のきごう |
A05/00011/9 |
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本のばしょ
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No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237287008 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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太平洋戦争(1941〜1945) 海戦
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
A05/00011/9 |
本のだいめい |
書抜 大福帳 第9號 |
しゅっぱんしゃ |
丹心館
|
しゅっぱんねんげつ |
1902.5 |
ページすう |
4,38,4p |
おおきさ |
19×27cm |
ぶんるい |
A050
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1001710101470 |
ようし |
真珠湾攻撃、南海のソロモンでの死闘、北海の荒海との闘い、歴戦三年有余の末、無事帰投した潜水艦長の海底半生記。 |
もくじ |
第1部 潜水艦隊出動の命下る 第2部 敗勢に苦闘する潜水艦 第3部 ついに人間魚雷出現す 第4部 伊58潜帰投せり むすび 期待を裏切った潜水艦戦 |
ないよう細目表:
-
1 <投企する古典性-Projecting Classicism>から「古典の未来学」へ
序論
13-34
-
荒木浩/著
-
2 女子大で古典を展示するということ
実践報告とそれに基づく若干の考察
41-63
-
中前正志/著
-
3 美術で楽しむ古典文学
「徒然草」展の事例報告
65-76
-
上野友愛/著
-
4 文化をつなげる場としての展覧会
ロンドン大学SOAS・大英博物館の国際共同研究プロジェクトを事例として
77-85
-
石上阿希/著
-
5 即興と記憶
中世和歌連歌における「擬作」「本歌」「寄合」をめぐって
89-108
-
土田耕督/著
-
6 琉球における和歌の受容と展開
109-130
-
屋良健一郎/著
-
7 世紀転換期日本および西洋における俳句の詩的可能性の拡大
出版、翻訳、再評価
131-147
-
前島志保/著
-
8 教科書から実践的な俳句学まで
149-165
-
グエン・ヴー・クイン・ニュー/著
-
9 時をかける和歌
おみくじと占い
166-178
-
平野多恵/著
-
10 身を投げる/子を投げる
孝と捨身の投企性をめぐって
181-212
-
荒木浩/著
-
11 透明な声、隔たりの消失
古典世界において<一つ>の世界はいかに想像されたか
213-233
-
山藤夏郎/著
-
12 古代からの道行き
行人
235-247
-
野網摩利子/著
-
13 『豊饒の海』縁起絵
『浜松中納言物語』、夢と転生、そして唯識思想
249-273
-
河東仁/著
-
14 北京人文科学研究所の蔵書から考える「投企する古典性」
275-300
-
河野貴美子/著
-
15 出版社の立ち上げと、これから
Column 3
301-310
-
岡田圭介/著
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16 「投企」のカタチ
教室の「古典」
313-339
-
竹村信治/著
-
17 未来に活かす古典
「古典は本当に必要なのか」論争の総括と展望
341-361
-
飯倉洋一/著
-
18 古典を必修にするために
363-372
-
渡部泰明/著
-
19 くずし字を知ること
日本古典文学の基礎学を考える
373-396
-
渡辺麻里子/著
-
20 古典との出会い方
Column 4
397-405
-
中野貴文/著
-
21 宣伝される大衆僉議
中世一揆論の再構築
406-416
-
呉座勇一/著
-
22 筍と土蜘蛛
古典がジャンルを越えるとき
419-440
-
山本陽子/著
-
23 頼光の杖
混沌にして豊穣な絵巻模写の世界へ
441-450
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楊暁捷/著
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24 語り物文芸の視覚化
説教源氏節の性格と意義
451-469
-
深谷大/著
-
25 故事を遊ぶ
「戯画図巻」という文芸
471-486
-
齋藤真麻理/著
-
26 風景を捉える川合玉堂の「眼差し」
大衆性と同時代性と
487-514
-
三戸信惠/著
-
27 洋画家・岸田劉生の初期の制作にみる古典性の投企
美術の複製メディアを手がかりに
515-533
-
前川志織/著
-
28 柳田國男『遠野物語』の「戦争物語」への変奏
村野鐵太郎監督の映画「遠野物語」を中心に
535-556
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金容儀/著
-
29 「日本文学史」の今後一〇〇年
『日本「文」学史』から見通す
559-568
-
ヴィーブケ・デーネーケ/著 河野貴美子/著
-
30 投げ出された言葉を繫ぎ止めるために
翻訳の準備的作業としての「概念史」
569-576
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河野至恩/著
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31 投企された「英訳方丈記」
夏目漱石の「作家論」から「天才論」へ
577-596
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ゴウランガ・チャラン・プラダン/著
-
32 古典の翻訳
大衆性と視覚性を問う
597-612
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李愛淑/著
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33 投企する文学遺産
有形と無形を再考して
613-625
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エドアルド・ジェルリーニ/著
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34 古事記の<天皇像>
「詔」の分析をとおして
629-649
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アンダソヴァ・マラル/著
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35 一三世紀の失敗した宗教議論
『広疑瑞決集』の政治議論を中心に
651-666
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ダニエル・シュライ/著
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36 点描 西源院本『太平記』の歴史
古写本から文庫本まで
671-688
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和田琢磨/著
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37 「太平記史観」をとらえる
689-710
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谷口雄太/著
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38 『太平記』に見る中国故事の引用
711-729
-
亀田俊和/著
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39 『太平記』の近世的派生/転生
後醍醐・楠像を軸に
731-747
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井上泰至/著
-
40 以津真天の変容
<創作的解説>の時代を中心に
749-772
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伊藤慎吾/著
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41 「和漢」型の漢詩詞華集の流行と近代日本における古典の教養
結城蓄堂『和漢名詩鈔』と簡野道明『和漢名詩類選評釈』
775-789
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合山林太郎/著
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42 元号「令和」
時間の表象と政治の隠喩
791-810
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葛継勇/著
-
43 Distance Reading,Migration of the meaning and Metempsychosis through Translation
Is“World Literature or Global Art”Possible?
854-867
-
稲賀繁美/著
-
44 Projecting Classicism in Classical Kabuki Theatre
A Gender Perspective
829-853
-
ガリア・ペトコヴァ/著
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