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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0230327488 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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| 要旨 |
体系的叙述と問題解決的思考!立法、判例、学説の進展をふまえ、2001年3月末までの最新資料を収録。従来以上に、伝統的な通説にチャレンジする自説の展開から、判例・学説を客観的・平易に解説。 |
| 目次 |
第1章 刑法の意義と機能 第2章 刑罰論 第3章 刑法理論のあゆみ 第4章 刑法の基本原則 第5章 刑法の適用 第6章 犯罪の意義と成立要件 第7章 構成要件 第8章 違法性 第9章 責任 第10章 共犯 第11章 罪数 第12章 刑罰の適用 |
| 著者情報 |
板倉 宏 昭和9年1月生まれ。昭和31年3月東京大学法学部卒業。昭和36年3月法学博士(東京大学)。現在、日本大学法学部教授。主要著書に『租税刑法の基本問題』(勁草書房)。『企業犯罪の理論と現実』(有斐閣)。『刑法案内』〔藤木英雄と共著〕(日本評論社)。『現代社会と新しい刑法理論』(勁草書房)。『賄賂の話』(中公新書)。『現代型犯罪と刑法の論点』(学陽書房)。『刑法』(有斐閣)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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