蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
けんけんぱっ (0.1.2.えほん)
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著者名 |
にごまりこ/さく
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出版者 |
福音館書店
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出版年月 |
2020.5 |
請求記号 |
エ/33059/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237605126 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
2 |
西 | 2132502416 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
3 |
西 | 2132504404 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
4 |
熱田 | 2232378576 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
5 |
南 | 2332246889 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
6 |
南 | 2332267182 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
7 |
南 | 2332311550 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
8 |
東 | 2432548721 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
9 |
中村 | 2532258809 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
10 |
港 | 2632382160 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
11 |
北 | 2732322025 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
12 |
千種 | 2832259911 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
13 |
千種 | 2832409128 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
14 |
瑞穂 | 2932398585 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
15 |
瑞穂 | 2932404599 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
16 |
中川 | 3032344479 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
17 |
中川 | 3032487229 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
18 |
守山 | 3132504311 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
19 |
緑 | 3232420061 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
20 |
名東 | 3332600422 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
21 |
天白 | 3432388308 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
22 |
山田 | 4130839006 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
23 |
楠 | 4331475147 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
24 |
富田 | 4431422650 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
25 |
志段味 | 4530873431 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 在庫 |
26 |
徳重 | 4630668806 | じどう図書 | じどう開架 | ようじ | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
エ/33059/ |
書名 |
けんけんぱっ (0.1.2.えほん) |
著者名 |
にごまりこ/さく
|
出版者 |
福音館書店
|
出版年月 |
2020.5 |
ページ数 |
[20p] |
大きさ |
20×20cm |
シリーズ名 |
0.1.2.えほん |
ISBN |
978-4-8340-8543-3 |
分類 |
エ
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書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
ネコもイヌもクマもリスもゾウも、みんなで「けんけん ぱっ」。けんけんしている横向きの姿から、「ぱっ」で両足を開き、いきなり正面を向く絵の面白さ。カラフルな色彩も魅力的な、遊ぶ喜びがあふれる絵本。 |
タイトルコード |
1002010008707 |
要旨 |
エルヴェ・ギベールは、エイズと闘いながら命と競うようにして作品を書き続け、’91年末36歳で逝った。死の翌月『赤い帽子の男』が刊行され本国フランス中に衝撃を与えたのだが、それから約1年を経て発表され更に大きな話題を集めたのが本書である。『楽園』、『天国』とも訳せる極めて暗示的な題名のこの作品、主人公はマルチニーク島やタヒチのボラボラ島など南の海の「楽園」を美女と一緒に旅して回る。これまで「男と女」の関係を決して描いたことのなかったギーベルが、ここではくり返し「ぼく」と女の激しい愛を描き、更に未知の文学世界に踏み込んでいく。彼の絶筆となったこの作品、悲しいほど純粋で残酷な想像力が胸を衝く。 |
内容細目表:
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