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書誌情報サマリ

書名

著者名 渡辺綱吉/編
出版者 愛知学院大学法学部渡辺ゼミ
出版年月 1977
請求記号 N049/00714/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0131352049一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N049/00714/
書名
著者名 渡辺綱吉/編
出版者 愛知学院大学法学部渡辺ゼミ
出版年月 1977
ページ数 104p
大きさ 18cm
分類 049
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610117673

要旨 80年代以降、マンハイム研究は新たな段階を迎えている。本書では思想史的な視点から、主として亡命知識人マンハイムとブダペスト知識人運動との関連に焦点を合わせ、彼の知識社会学の現代的意義を問い直す。
目次 序章 思想家としてのK.マンハイム―知の遍歴とマージナリティ
第1章 ブダペスト知識人サークルのなかのマンハイム
第2章 G.ルカーチとマンハイム―若き日の交流
第3章 「ルカーチ・グループ」におけるマンハイム―ハンガリー精神科学学派の歩みのなかで
第4章 古きハンガリーの友との別離―亡命地におけるマンハイム
第5章 ドイツ社会学への衝撃
第6章 文化危機の理論と知識社会学―E.R.クルツィウスとマンハイムの論争に寄せて
第7章 インテリゲンチァの使命と精神の自由浮動性
第8章 亡命地に生きる変革の思想―マンハイムとO.ヤーシの往復書簡から


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