感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

会津人の書く戊辰戦争

著者名 宮崎十三八/著
出版者 恒文社
出版年月 1993
請求記号 N2106-1/00689/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2319006041一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N2106-1/00689/
書名 会津人の書く戊辰戦争
著者名 宮崎十三八/著
出版者 恒文社
出版年月 1993
ページ数 330p
大きさ 20cm
ISBN 4-7704-0791-2
分類 21061
一般件名 戊辰の役(1868)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410207108

要旨 会津の人びとにとって「この前の戦争」とは―。それは太平洋戦争でも日中戦争のことでもなく、戊辰戦争を意味する。薩長藩閥政府によって“朝敵”“賊軍”の汚名をきせられた会津人の痛憤と悲しみを、地元出身の著者が、独自の史眼をもって綿密な資料収集の末に描いた、鎮魂の書。
目次 もう一つ前の戊辰―唐太出兵の遺跡を訪ねて
会津藩の幕末出兵事情
新潟港と戊辰戦争―会藩海軍はまだ見えず
会津人の書く戊辰戦争―ヒロシマのピカドンと同じ惨劇
戊辰戦争百二十年目の会津藩
座談会 秋篠宮妃と会津藩
京都の山本覚馬―「管見」解説
山川捨松の光と影―明治に開花した国際的才媛
若松賎子の周辺―明治文壇に輝く不滅の生涯
鳴門の会津人―松江豊寿の武士の情
野口富蔵の生涯―英外交官秘書だった会津藩士
その後の野口富蔵
戊辰の小出と会津―戊辰百二十年記念講演


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。