感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

鰹うり

出版者 玉澤屋新七
出版年月 [出版年不明]
請求記号 768/00392/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236839510一般和書書庫和装和装本禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 768/00392/
書名 鰹うり
出版者 玉澤屋新七
出版年月 [出版年不明]
ページ数 2丁
大きさ 23cm
一般注記 和装
分類 76853
一般件名 常磐津節
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001510104292

目次 言葉を伝えていく芸の喜び(桂米朝)
都会のきれいな大阪弁(伊勢戸佐一郎)
京ことばの訳で知る『源氏物語』の魅力(中井和子)
時代にあった大阪弁が残っていく(桂三枝)
相手を気持ちよくさせていい仕事をしようじゃないか(阪本亮一)
普段のお喋りが言葉の遊び(近江晴子)
シャンソンで語る心のドラマ(峰大介)
「へんへんおおさかへんなまち」(島田陽子)
地域の個性が生かされる社会でありたい(尾上圭介)
ノンフィクションに関西風の語りを(早瀬圭一)
「お越しやす。ようこそ」(佐治政子)
いい日本語の対表は狂言とコマーシャル(茂山千之丞)
大阪のプライドなにも残ってないですね(ジョン・カメン)
情と省略がある限り新しい大阪弁は創られる(藤本義一)
方言に潜む心遣いが日本語を豊かにする(大野晋)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。