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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

刑事再審の研究

著者名 鴨良弼/編
出版者 成文堂
出版年月 1980
請求記号 N3276/00168/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110648706一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3276/00168/
書名 刑事再審の研究
著者名 鴨良弼/編
出版者 成文堂
出版年月 1980
ページ数 629p
大きさ 22cm
一般注記 参考文献‐p455 巻末:再審関係文献目録,再審関係判例一覧(戦後)
分類 327655
一般件名 刑事裁判
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:再審研究の課題と方法(鴨良弼)[ほか37編]
タイトルコード 1009210102764

要旨 日本国有鉄道は、1872年の創業以来、官営企業、公共企業体、JR(株式会社)とさまざまな企業形態が変遷してきた。そのなかで、わが国の基幹的輸送機関の会計制度はどのように変化・発展していったのか?百十数年におよぶ日本国有鉄道の会計制度を、日本資本主義の発展過程と関連づけながら解明する。
目次 鉄道=国鉄原価計算制度史研究の意義
官営鉄道としての国鉄原価計算制度の生成・発展
公共企業体への移行期における国鉄原価計算制度
日本国有鉄道の成立と経済計算制度の制定過程
高度経済成長期における国鉄会計制度と経済計算制度の変革―国鉄の利益概念の変容
「造成資本」概念の導入と国鉄経済計算制度の「理論的深化」
安定経済成長期前後の国鉄会計制度と「区分経理制度」への転換政策
「区分経理制度」の導入にみる国鉄会計制度の「重層的理論武装」―会計制度調査会・答申の吟味
「区分経理制度」体制下における経済計算制度の新展開(貨物列車別計算技法を中心に
旅客列車別計算技法を中心に)
国鉄「分割・民営化」と経済計算制度の継承


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