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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

死と向き合う心理臨床

著者名 祖父江典人/編
出版者 日本評論社
出版年月 2024.11
請求記号 146/01804/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238487219一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 146/01804/
書名 死と向き合う心理臨床
著者名 祖父江典人/編
出版者 日本評論社
出版年月 2024.11
ページ数 222p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-56433-6
分類 14604
一般件名 臨床心理学   生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 薄っぺらなこの時代に、死を目の当たりにした臨床家は何を思うのか。哲学、社会学、人類学、経済学の知見を交え「死と向き合う心理臨床」を総合的に論考。それを通して、現代社会に向け、死との向き合い方の問題を提起する。
タイトルコード 1002410060337

要旨 盗作、薬物中毒、数度の心中事件…。最後は妻子を残して愛人と三八歳で入水心中を遂げた作家は、今なお多くの読者を惹きつけてやまない。三島由紀夫に「治りたがらない病人」と毛嫌いされ、「走れメロス」のモチーフ「熱海事件」に巻き込まれた檀一雄を激怒させた作家。太宰の弱者に寄り添う独特な視線、自堕落なあり方は、弱々しく生きる自由を決して否定しない。ダメ人間太宰の深い愛に触れる、感動の評論。
目次 序章 ふたつの失格
第1章 言語的異性装趣味―女生徒の見た世界(女であることへの嫌悪
なぜ私は「女」なのか ほか)
第2章 人間失格と人間宣言―太宰治と天皇(人間と「人非人」
太宰と戦後社会 ほか)
第3章 戦後の作家のサバイバル―太宰と三島(三島由紀夫は太宰治の文学をどのように見ていたか
二人の邂逅 ほか)
終章 私的太宰治論あるいはすこし長いあとがき
著者情報 千葉 一幹
 1961年生まれ。大東文化大学教授。文芸評論家。東京大学文学部仏文科卒、同大学院比較文学比較文化修士課程修了、博士課程中退。群像新人文学賞受賞。島田謹二記念学藝賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 「死の想念」から「死自体」へ   心理臨床の直面する今日的課題   1-12
祖父江典人/著
2 がん医療のそのなかで   私の日常は、常に人の死が付きまとう   20-29
近藤麻衣/著
3 移植における生と死   30-41
岸辰一/著
4 産科における子どもの死   新米の薄っぺら心理士、死と出会う   42-52
福嶋梓/著
5 精神科臨床における自殺   53-67
木村宏之/著
6 自死遺族のこころを支える   68-80
堀川聡司/著
7 自死案件を体験した学校の動揺と立ち直り   81-93
志水佑后/著
8 クィアと死   二重の生の否定とレズビアン・ファルスの臨床的応用   94-107
日野映/著
9 福祉現場で死に直面する支援者の支援   108-120
浜内彩乃/著
10 生のなかの死、死のなかの生   122-134
村上靖彦/著
11 死と夢   ユング派心理臨床   135-148
清水亜紀子/著
12 死と精神分析   『快感原則の彼岸』をめぐって   149-169
細澤仁/著
13 「豊かな死」の経済思想   ケアと福祉国家   170-187
江里口拓/著
14 孤独死と死の社会学   188-201
松宮朝/著
15 死をおくる   人類学的な、あるいは人間学的なもの想い   202-214
筒井亮太/著
16 おわりに   死と生と不条理   215-221
祖父江典人/著
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