感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

水戸学研究

著者名 立林宮太郎/著
出版者 新興亜社
出版年月 1942自序
請求記号 SN121/00116/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20114169366版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 SN121/00116/
書名 水戸学研究
著者名 立林宮太郎/著
出版者 新興亜社
出版年月 1942自序
ページ数 320p
大きさ 22cm
分類 12158
一般件名 水戸学
書誌種別 6版和書
内容注記 水戸学年譜:p175〜222
タイトルコード 1001110065414

要旨 大都会東京にある明治神宮の森。うっそうとした深山を思わせるこの森は、人間の手によって造り上げられた。ほとんど樹木が生えていなかった地に百年後の森の姿を予測する壮大な計画が立てられ、成功した唯一の森だ。明治神宮の森は、人間と森林の未来を示唆してくれる。
目次 序章 明治神宮の森を訪れて
第1章 森はこうして造られた―造営の計画と経緯(神宮の土地はどのように決定されたのか
明治神宮の森の昔の姿と歴史
永遠の杜を造る―森造りの計画と実行までの推移
全国から寄せられた献木
人が森を造る―植栽工事始まる
森の変遷)
第2章 植物学的にみた明治神宮の森(明治神宮の森の植生―日本風土と明治神宮の森の植生
林苑内各所の植生の特徴
林苑内でのツリー・ウォッチング―樹木観察の楽しみ方
樹木社会の観察
明治神宮の森のこれから)
第3章 永遠に森を守り育てていくために―林苑内の維持管理(自然林を保つための維持管理
維持管理の仕事
生物相の豊かな森
神宮の森の1年
人々の憩いの森
森を永遠に守っていくために―維持管理上での今後の課題)
第4章 現代社会における明治神宮の森の存在意義(世界の都市林と比較して
森林と人間とのかかわりあい
神社林とはどういうものであったか
永遠にこの森を守り育てていこう)
明治神宮関連年表


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。