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書誌情報サマリ

書名

ナポレオン時代の犯罪

著者名 ジャン・チュラール/著 辻谷泰志/訳
出版者 国書刊行会
出版年月 2024.5
請求記号 235/00299/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238405310一般和書2階開架人文・社会在庫 

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31238

書誌詳細

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請求記号 235/00299/
書名 ナポレオン時代の犯罪
著者名 ジャン・チュラール/著   辻谷泰志/訳
出版者 国書刊行会
出版年月 2024.5
ページ数 261p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-336-07551-2
原書名 原タイトル:Le monde du crime sous Napoléon 1799-1815
分類 235064
一般件名 フランス-歴史-19世紀   犯罪-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 栄光のナポレオン時代。民法典や大改革により統治された社会では無法者の世界が対立していた。ナポレオン自身が狙われた、サン=ニケーズ通りの仕掛け爆弾事件など、数々の犯罪を取り上げて分析し、その実態を明らかにする。
書誌・年譜・年表 年表:p248〜251 文献:p253〜261
タイトルコード 1002410016503

要旨 強固な共産主義一党独裁体制はなぜあれほど簡単に崩壊してしまったのだろうか。その最大の原因となったのは、グラースノスチ政策が導いた人々の意識の変化であった。そのグラースノスチとは一体何だったのか。どのようにして始まり、どんな経過をたどって終点に至ったのか。これらの問に答えるために、情報・思想・言論があの体制構造に対してもっていた意味を探り、それらが生き返ってゆく様をマスメディアを中心に追ってみた。
目次 第1章 序論 共産主義を崩壊させた情報
第2章 グラースノスチの政治学と心理学
第3章 グラースノスチの歩み―89年まで
第4章 体制崩壊とグラースノスチ
第5章 ジャーナリズムの誕生
第6章 あらたな幕あけ
付録(レーニン「党組織と党文献」
党中央委員会決定「中央ラジオ放送の改善に関する諸措置について」
ソ連邦憲法抜粋
マスメディア法)


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