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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233891548 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A26/00045/ |
書名 |
広久手18・20・30号窯跡 博覧会エントランスエリア整備に係る埋蔵文化財発掘調査 (財団法人瀬戸市埋蔵文化財センター調査報告) |
著者名 |
瀬戸市埋蔵文化財センター/編集
|
出版者 |
瀬戸市埋蔵文化財センター
|
出版年月 |
2001.03 |
ページ数 |
268p |
大きさ |
26cm |
シリーズ名 |
財団法人瀬戸市埋蔵文化財センター調査報告 |
シリーズ巻次 |
第23集 |
分類 |
A2611
|
一般件名 |
遺跡・遺物-瀬戸市
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009911017018 |
要旨 |
ギリシア悲劇は、どのような舞台構造・機械装置の下で、何が演じられたのか。劇作家自身が自らの劇を上演するにあたって用いた視覚的技法―演技者の動きと位置、手にするもの、互いの行為、位置関係の変化を意味のある型や連続へと形づくる―を台詞から再現し、ギリシア悲劇を演じられる姿で捉えた画期的論考。 |
目次 |
第1章 悲劇の視覚的次元 第2章 舞台運営と演出 第3章 九つの劇への序説 第4章 退場と登場 第5章 動作・身振り 第6章 象徴的小道具 第7章 タブロー・音・沈黙 第8章 ミラーシーン 第9章 場面のつながり 第10章 劇場における感情と意味 第11章 四角い劇場に円い劇 |
内容細目表:
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