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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

金子みすゞこだまする家族愛

書いた人の名前 詩と詩論研究会/編
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2009.4
本のきごう 91158/00120/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 徳重4630080812一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 91158/00120/
本のだいめい 金子みすゞこだまする家族愛
書いた人の名前 詩と詩論研究会/編
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2009.4
ページすう 217p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-585-05409-2
ぶんるい 91158
いっぱんけんめい 日本文学-作家   家族関係
こじんけんめい 金子みすゞ
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 鮮やかに浮かび上がる、金子みすゞの家族への愛のすがた。ひびきあう作家たちの家族とのかかわり。金子みすゞとの対比という観点から、文人達の家族愛を視座として論じる。
タイトルコード 1000910000682

ようし 良寛の生きた道を歩いてみよう。越後出雲崎の名主の長男として生まれ、試行錯後の末に出家して風光温暖な備中玉島の円通寺で修行し、聖胎長養に西国路を放浪、再び越後に帰還した良寛。著者は28年の歳月にわたり自ら良寛が歩いたその道筋を追跡。これまで知られていなかった高野山の山本家墓や「高野紀行」の“さみつ坂”を発見するなど良寛研究の新提言がある。越後と西国に残る美しい自然の四季を捉えた写真紀行。
もくじ 良寛の生きた道
故郷出雲崎にて
円通寺での修行
聖胎長養の四国路
赤穂・須磨・和歌の浦
伊勢・熊野・高野山
吉野・奈良より近江路へ
良寛越後に還る


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