ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
エリザベス・ボウエン研究
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書いた人の名前 |
山根木加名子/著
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しゅっぱんしゃ |
旺史社
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しゅっぱんねんげつ |
1991 |
本のきごう |
N930-2/01033/ |
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かんれんしりょう
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Bowen,Elizabeth Dorothea Cole
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N930-2/01033/ |
本のだいめい |
エリザベス・ボウエン研究 |
書いた人の名前 |
山根木加名子/著
|
しゅっぱんしゃ |
旺史社
|
しゅっぱんねんげつ |
1991 |
ページすう |
191p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
4-87119-042-0 |
ぶんるい |
93028
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こじんけんめい |
Bowen,Elizabeth Dorothea Cole
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
エリザベス・ボウエン略年譜,主要文献:p175〜191 |
タイトルコード |
1009410148267 |
ようし |
繊細な心理描写と印象的な風景描写で、人間関係にひそむ危機を雰囲気豊かに描いた女流作家ボウエン。その代表作を年代順に検討し、作家的成熟の軌跡を明らかにした本邦初の作家論。高く評価されながらこれまで論じられなかった“気になる”作家の全体像。 |
もくじ |
1 生の軌跡―人として作家として 2 『最後の九月』―ボウエンにとってのアイルランド 3 『パリの家』―グレート・マザーと息子 4 『心の死滅』―ポーシャの知った真実 5 『日ざかり』―アイデンティティを求めて 6 『イヴァ・トラウト』―エデンは失われたのか? 7 現代の幽鬼―「りんごの木」と「魔の恋人」を中心として 8 過去の意味―エレオットとボウエンの場合 |
ないよう細目表:
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