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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

橋川文三著作集 5

著者名 橋川文三/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1985
請求記号 N081-6/00168/5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230271504一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N081-6/00168/5
書名 橋川文三著作集 5
著者名 橋川文三/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1985
ページ数 371p
大きさ 20cm
一般注記 5.昭和超国家主義の諸相;戦争体験論の意味 解題:松本健一,赤藤了勇
分類 0816
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:昭和超国家主義の諸相,北一輝と高畠素之,北一輝と大川周明,新官僚の政治思想,末松太平著『私の昭和史』について,敗戦と自刃,テロリズム信仰の精神史,「戦争体験」論の意味,家の戦争体験,戦争責任を明治憲法から考える,停滞と挫折を超えるもの,ある往復書簡,敗戦前後,八・一五紀行,「十三階段」のことなど,幼視の中の「わだつみ会」,戦争世代を支えるもの,井上光晴著『虚構のクレーン』をめぐって,未来からの遺書,野坂昭如著『卑怯者の思想』,島尾作品への個人的解説,戦中派とその「時間」
タイトルコード 1009310045370

要旨 日常性の背後で軋む断頭台の刃。最も洗練された処刑のシステムが誕生する過程で人類の三色旗〈自由・平等・博愛〉の理念が求められた。
目次 第1章 断頭台について
第2章 ギヨタン博士とギロチン
第3章 断頭処刑具の起源
第4章 ルイ博士とギロチン
第5章 ギロチンの実験
第6章 ギロチンの改良
第7章 初期のギロチンによる処刑
第8章 確立化された処刑過程
第9章 断頭後の意識について
第10章 処刑人に対する世論と偏見
第11章 処刑人の世襲的職歴
第12章 処刑人サンソン家の系譜
第13章 処刑人デブレ家の盛衰
第14章 処刑人たちの報酬
第15章 現代の処刑者たち


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