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書誌情報サマリ

書名

目白文化村 (都市叢書)

著者名 野田正穂 中島明子/編
出版者 日本経済評論社
出版年月 1991
請求記号 N365-3/00920/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231549601一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N365-3/00920/
書名 目白文化村 (都市叢書)
著者名 野田正穂   中島明子/編
出版者 日本経済評論社
出版年月 1991
ページ数 301p
大きさ 20cm
シリーズ名 都市叢書
ISBN 4-8188-0461-4
分類 3653
一般件名 宅地-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410136845

要旨 田園調布と並ぶ大正期の代表的な郊外住宅地。会津八一、安倍能成、関口存男、小平邦彦などのエピソードもまじえて綴る70年の軌跡。目白文化村の分譲は1922(大正11)年、箱根土地の堤康次郎によって開始された。現在の新宿区中落合周辺にあたり郊外住宅地として発展するが、巨大都市の変遷と膨張の影響を大きく受け、近い将来消滅の運命にある。
目次 第1部 目白文化村の誕生(目白文化村の前史
箱根土地と目白文化村
目白文化村の開発計画
目白文化村の成立)
第2部 目白文化村の「文化」生活(目白文化村の住宅
文化村に住んだ人びと
生活改善と「文化」生活
戦争と目白文化村)
第3部 都市化の進展と目白文化村(目白文化村の変貌
戦後の環境破壊と住民運動
目白文化村の将来)
補章 竹田助雄と目白文化村


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