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書誌情報サマリ

書名

講座現代契約と現代債権の展望 2

著者名 椿寿夫/編集
出版者 日本評論社
出版年月 1991
請求記号 N3244/00041/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210267001一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3244/00041/2
書名 講座現代契約と現代債権の展望 2
著者名 椿寿夫/編集
出版者 日本評論社
出版年月 1991
ページ数 388p
大きさ 22cm
ISBN 4-535-06402-4
一般注記 2.債権総論 2
分類 3244
一般件名 債権法   契約
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410130440

要旨 体系として完結しているとされる債権総論の分野にあっても、社会経済関係の多様複雑化とともに新たなテーマが浮かび上がっており、さらには再検討が迫られている論点も少なくない。この巻は、第一巻とともにこれらの新課題について展望する。
目次 第1講 保護範囲説には、解釈上どのような意義があるか
第2講 安全配慮義務の観念は、これからどの方向に進むべきか
第3講 不完全履行論には、どういう基本的論点が残されているか
第4講 強制履行に関する民法四一四条は、民法中に置くべきか
第5講 いわゆる履行補助者論は、今後どういう方向が問題となるか
第6講 多数当事者の債権関係における分割原則は、どのように評価し解釈すべきか
第7講 不真正連帯債務および異主体の請求権競合という観念は、どのように評価すべきか
第8講 債権債務の合有的帰属という構成の有用性はどのように考えるべきか
第9講 求償権という観念においては、どういう点を問題にすべきか
第10講 民法四七八条《債権準占有者への弁済》は、どこまで拡大ないし類推を許すべきか
第11講 《第三者の弁済》では、どういう視角が必要か
第12講 相殺の第三者効は、現状のままでよいか
第13講 更改は、解釈論および立法論として、どのように処遇すべきか


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