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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210518890 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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東京都現代美術館普及部図書情報係(美術図書室)
要旨 |
弱いと言われ続けてきた日本のソフトウエア産業。唯一、世界に誇れるのは、任天堂が開拓したゲーム市場だけだ。いまや世界企業となった任天堂。その経常利益はソニーを抜き、株価の時価総額では新日鉄・三菱重工と並ぶ。だがその裏側では、ソフトハウス締め付け、流通コントロール、マスコミ支配が巧妙に行なわれている。 |
目次 |
1章 儲かるのはハードかソフトか?―松下・ソニーと任天堂 2章 コンピュータビジネスの裏―おたくが作ってヤクザが売る 3章 スーパーファミコンの意外な正体―16ビットで何が変わったのか 4章 任天堂・3兆円支配への陰謀―1社独占の落とし穴 |
内容細目表:
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