蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
「叱らない」が子どもを苦しめる ([ちくまプリマー新書])
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著者名 |
藪下遊/著
高坂康雅/著
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出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2024.2 |
請求記号 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
港 | 2632286270 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
「叱らない」が子どもを苦しめる ([ちくまプリマー新書]) |
著者名 |
藪下遊/著
高坂康雅/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2024.2 |
ページ数 |
1コンテンツ |
シリーズ名 |
[ちくまプリマー新書] |
一般注記 |
2024年刊を電子化にあたり改変 |
分類 |
37142
|
一般件名 |
青少年問題
スクールカウンセリング
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書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
「世界から押し返される」経験の減少が「思い通りでないと耐えられない」心を生む。「無理させず休ませる」だけでは、不登校は改善しない。「叱る」こと「押し返す」ことの意義を、事例をあげながら論じる。 |
書誌・年譜・年表 |
文献あり |
タイトルコード |
1002410048775 |
要旨 |
本書は、制度派経済学のなかのヴェブレン、コモンズ、ミッチェルというこの学派の核となる3人の経済学の研究を中心に、エアーズという比較的新しい世代の学者にも光を当てながら、しかもこれらの経済学者との関連で制度派経済学について幅広く言及している。 |
目次 |
第1章 ヴェブレンと正統派経済学の伝統―ローレンス・ネイバーズの所説をめぐって 第2章 ヴェブレンの製作本能の概念 第3章 コモンズ経済学の基本的見地 第4章 ミッチェルの経済思想の生成―アーブラハム・ヒルシュの所説に沿って 第5章 ミッチェルの景気循環論 第6章 ミッチェルとアダム・スミス経済理論 第7章 ミッチェルの経済学展望―経済学の過去・現在・未来 第8章 エアーズの制度経済学 |
内容細目表:
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