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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

カルチャー・ギャップ 帰国子女体験リポート

著者名 平形澄子/編
出版者 マガジンハウス
出版年月 1990
請求記号 N378-9/00985/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2119180442一般和書2階書庫 在庫 

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海外子女教育

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N378-9/00985/
書名 カルチャー・ギャップ 帰国子女体験リポート
著者名 平形澄子/編
出版者 マガジンハウス
出版年月 1990
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 4-8387-0167-5
分類 3789
一般件名 海外子女教育
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410106376

要旨 彼らは好んで外国に行ったわけではなかった。親の転勤に伴い、思春期に海外で暮らした彼らは、カルチャー・ギャップを乗り越え、何を得たのだろうか、帰国子女の能力は語学だけではないと訴える彼ら。国際化が問われる今、彼らのそれぞれの体験は、これからの日本を担う若者たちへ貴重なメッセージとして伝わってくる。
目次 インターナショナルな人との出会いで、偏見のないおおらかな心にステップ・アップ
「長い人生、そんなにあせらずに」同級生たちの卒業後の姿はそう語っていた
英語に泣いたハイスクール時代。言葉の壁を破ったのは“君は外国人ではない”のひと言だった
実力ある者のみがスターダムに。アメリカン・スクールのキビシー現実
イギリスの寮生活が教えてくれた、ポジティブな心と自己主張
アメリカ人の輪のなかに入り込むのは難しい。でも、そこは笑顔と明るい図々しさで勝負
アメリカの敵国、おもちゃだけ製造する国。35年前のベルギーから見たニッポンはそんなイメージに代表されていた
人と違うことの素晴らしさを教えてくれたパリの小学校。フランス人の個人主義とプライドは子供時代から養われる始める
恋に欲ばりでオープンな外国の女の子たち。彼女たちがすすんでいるのは、精神的に大人だから
彼らの話す言葉は理解できたが、彼らの考えまで理解することはできなかった〔ほか〕


内容細目表:

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