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書誌情報サマリ

書名

第二の罪 ドイツ人であることの重荷

著者名 ラルフ・ジョルダーノ/著 永井清彦/[ほか]訳
出版者 白水社
出版年月 1990
請求記号 N234/00213/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231412560一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N234/00213/
書名 第二の罪 ドイツ人であることの重荷
著者名 ラルフ・ジョルダーノ/著   永井清彦/[ほか]訳
出版者 白水社
出版年月 1990
ページ数 417p
大きさ 20cm
ISBN 4-560-04020-6
分類 23407
一般件名 ナチズム
書誌種別 一般和書
内容注記 原書名:Die zweite Schuld, oder, Von der Last Deutscher zu *sein.
タイトルコード 1009410099370

要旨 過去は清算されたか。戦後ドイツに広くみられる〈犯人たちとの大いなる和解〉を指弾し、過去の克服を通じて〈人間としての方向性〉を探る衝撃的な力作。〈日本問題〉を考える上でも好適である。
目次 「他の連中だって罪を犯したのだ」
ドイツ帝国1871‐1945への訣別
レジスタンスとその敵対者
基礎―犯人たちとの大いなる和解
国防軍と戦争―神聖なるもの―ヒトラー・ドイツの主たる犯罪について
倒錯した反共主義
指令された反ファシズム
万歳、万歳、万歳!
シュトラウスと義務的民主主義者
集団責任?集団無実?集団羞恥?
ちなみに「ドイツ難民憲章」
反過激主義とテロリズム―主たる危険
ケリをつける試み
ドイツ人であることの重荷について


内容細目表:

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