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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中世城郭研究論集

著者名 村田修三/編
出版者 新人物往来社
出版年月 1990
請求記号 N521-82/00402/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210249603一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N521-82/00402/
書名 中世城郭研究論集
著者名 村田修三/編
出版者 新人物往来社
出版年月 1990
ページ数 430p
大きさ 22cm
ISBN 4-404-01723-5
分類 52182
一般件名
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:城郭概念再構成の試み(村田修三) 近畿地方における南北朝期の山城(角田誠) 戦国時代の山城(山上雅弘) 織豊系城郭の画期(中井均) 織豊系城郭の地域的展開(福島克彦) 織豊系城郭の地域的展開と瀬戸・美濃窯大窯生産技術の地方伝播(前川要) 尾張国における織豊期城下町網の構造(千田嘉博) 城郭分布と在地構造(多田暢久) 中世城館と惣国一揆(田村昌宏) 高野山領における織豊期の城郭(白石博則) 平地城館趾と寺院・村落(小島道裕)
タイトルコード 1009410093455

要旨 最新の考古学の成果を採り入れながら、城郭研究を軸に中世史解明への視座をひらく初の本格的城郭論集。
目次 序 城郭概念再構成の試み―チャシ・グスクを素材にして
1 中世城郭の発展(近畿地方における南北朝期の山城
戦国時代の山城―西日本を中心とする15世紀後半〜16世紀前半の山城について)
2 織豊期の城郭(織豊系城郭の画期―礎石建物・瓦・石垣の出現
織豊系城郭の地域的展開―明智光秀の丹波支配と城郭)
3 織豊期の城下町(織豊系城郭の地域的展開と瀬戸・美濃窯大窯生産技術の地方伝播
尾張国における織豊期城下町網の構造―織田信雄期の支城を中心にして)
4 地域の中の城郭(城郭分布と在地構造―戦国期大和国東山内の動向
中世城館と惣国一揆
高野山領における織豊期の城郭
平地城館趾と寺院・村落―近江の事例から)


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