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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011080484 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
学校なんか嫌いだ。といわれた親の悲しみ、中途退学者を持つ親の苦しみ。教育問題に悩むすべての人たちに、北星余市高の「転・編入制度」の実態を通し、教育の本質を真撃に問いかける。書き下ろしノンフィクション。 |
目次 |
第1章 ふたつのプロローグ(涙と感動の卒業式 教育の森に迷う) 第2章 “嵐”のなかで(いらない生徒ひきとります 自分たちの学校があった 北海道はあったかい タテ社会の横しばり 「大人不信」という底なし沼 雨ニモマケズ粘り強く) 第3章 背後に隠れるもの(生徒がいて、はじめて教師に 勉強なんかきらいだ 激癖症に冒される健康社会) 第4章 “陰”をさまよう(教育版「藪の中」 学校は刑務所なのか 「駆け込み寺」の苦悩) 第5章 教育に未来はあるか(小さな大人と大きな子ども 「学校制度」の解体へ向けて) |
内容細目表:
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