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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

地中海世界と宗教

著者名 坂口昂吉/編著
出版者 慶應通信
出版年月 1989
請求記号 N160-2/00286/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231143017一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N160-2/00286/
書名 地中海世界と宗教
著者名 坂口昂吉/編著
出版者 慶應通信
出版年月 1989
ページ数 289p
大きさ 22cm
ISBN 4-7664-0435-1
分類 1602
一般件名 宗教-ヨーロッパ
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:地中海世界と文明移転の諸問題(三木亘) 寡頭主義者の民主制批判について(真下英信) 聖バシレイオス伝説の変容(西村太良) グレゴリウス一世の異教・ユダヤ教・異端に対する政策をめぐって(坂口昂吉) ピレンヌ・テーゼ再考(家島彦一) ムスリム商人ディマシュキーの商業書について(稲葉隆政) 異端の起源は「種子」か「土壌」か(神埼忠昭) ムスリムから見たヨーロッパ人キリスト教徒(湯川武) アベラール『Dialogus』の一考察(山内朝造) 中世イタリア美術に対するイスラム美術の「影響」について(末吉雄二) エペソス府主教マルコス=エウゲニコスの「フィーリオークェ」批判(冷牟田修二) オスマン朝における宗教の重層構造とナショナリズム(坂本勉) レバノンにおける宗派コミュニティの動向について(一九八二―一九八七)(稲田浩) [ほか1編] 文献史料:p34〜35 参考文献:p247〜248
タイトルコード 1009410081841

目次 地中海世界と文明移転の諸問題
寡頭主義者の民主制批判について―PS.Xen.AP.の場合
聖バシレイオス伝説の変容
グリゴリウス1世の異教・ユダヤ教、異端に対する政策をめぐって
ピレンヌ・テーゼ再考―ムスリム勢力の地中海進出とその影響
ムスリム商人ディマシュキーの商業書について
異端の起源は「種子」か「土壌」か 11世紀前半の西欧異端の背景―学説の整理を中心として
ムスリムから見たヨーロッパ人キリスト教徒―ウサーマ・イブン・ムンキズと共存の思想
アベラール『Dialogus』の一考察―執筆の動機をめぐって
中世イタリア美術に対するイスラム美術の「影響」について
エペソス府主教マルコス・エウゲニコスの「フィーリオークェ」批判
オスマン朝における宗教の重層構造とナショナリズム
レバノンにおける宗派コミュニティの動向について(1982‐1987)
マルタ文芸復興とカトリシズム


内容細目表:

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