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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

岐阜雑詩

著者名 森魯直/著
出版者 成美堂
出版年月 1874
請求記号 N919-6/00121/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231188574一般和書書庫和装和装本禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N919-6/00121/
書名 岐阜雑詩
著者名 森魯直/著
出版者 成美堂
出版年月 1874
ページ数 38丁
大きさ 22cm
一般注記 外題:岐阜襍詩 和装
分類 9196
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410089020

要旨 透徹した目で中世を綴った世捨人兼好法師の住居感は…。王朝・中世・近世各時代の10編の文学作品を通じて、日本人が古来もっている住まいに対する関心や、住去、暮らしの有様を探る3部作。
目次 炉辺に展開する料理と芸能―ひとときの風流の宴・公家たちの日記
大仏殿炎上す―猛火まさしくおしかけたり・平家物語
鴨長明わが住居を語る―ひとまの庵これを愛す・方丈記
西行庵に西行を思う―いおりならべん冬の山里―西行法師の歌
旅・踊り念仏・仮設舞台―月は野草の露より出ず・一遍聖絵
兼好法師の住居論―天井高きは冬寒し・徒然草
ものぐさ太郎の住んだ家―四本の竹にこもを掛け・御伽草子
宗祇水と町づくり―雪ながら山もと霞むゆうべかな・宗祇の連句
連歌師宗長旅を行く―嵐をひろう初もみじ・宗長手記
軒から棟への雨漏りとは何ぞ―それは酒盛り・中世のなぞなぞ
コラム


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