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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010719603 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
各罪を保護法益別に分け、特に財産罪について詳述する。CD犯罪など最近の新型犯罪も含め、具体的事例を冒頭に掲げ、その内容を落とさず、しかも理解しやすい口語体で記述する演習形式。使いやすさに独特の工夫をこらした傑出の基本書となっている。 |
目次 |
序章 刑法各論の体系 第1章 生命・身体に対する罪 第2章 自由および個人生活の平穏に対する罪 第3章 名誉および信用に対する罪 第4章 財産に対する罪 第5章 公衆の平穏および安全に対する罪 第6章 公衆の健康に対する罪 第7章 公共の信用に対する罪 第8章 風俗に対する罪 第9章 国家の存立に対する罪 第10章 国家の作用に対する罪 |
内容細目表:
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