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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210685897 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3387/00001/08 |
書名 |
日本の消費者信用統計 平成20年版 |
著者名 |
日本クレジット産業協会/編集
|
出版者 |
日本クレジット産業協会
|
出版年月 |
2008.2 |
ページ数 |
240p |
大きさ |
30cm |
ISBN |
978-4-931231-17-7 |
一般注記 |
欧文タイトル:CONSUMER CREDIT STATISTICS OF JAPAN |
分類 |
3387
|
一般件名 |
消費金融-統計
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1000710020462 |
要旨 |
世界中で言論ゆえに投獄されている〈獄中作家〉が三百余人もいる。日本で「国家秘密法」がつくられたらどうなるか。〈獄中作家の日〉トーク・インにかけつけた言論人29名がそれぞれの立場から訴える「言論の自由なくして人権なし!」と。 |
目次 |
「獄中作家の日」とは(早乙女貢) 「国家秘密法」とペンクラブ(遠藤周作) 305人の「獄中作家」(高田宏) いまの日本言論界(三好徹) 悪用される可能性(辻井喬) 「隣組の歌」と「防謀音頭」(佐野洋) 苦しい体験(尾崎秀樹) 「言論の自由」という財産(井出孫六) 「初等科国史」(小中陽太郎) 新しい連帯としての想由(夏堀正元) 日本の報道は世界から孤立していく(吉田ルイ子) ソウルの獄中作家たちのこと(袖井林二郎) 発禁の体験(金石範) 法廷メモをとらせないのは憲法違反(佐木隆三) やりやすい政治では困る(眉村卓) バード・ウォッチングと「国家秘密法」(加藤幸子) 怖かった話(俵萌子) 自分の問題として(矢崎泰久) ブレイクの例(大江建三郎) 「非国民の子ども」(山崎朋子) 皮膚感覚として(北方譲三) 情感を残しつつ生きる(山川健一) 議論するなら情報公開とセットで(西木正明) 未決囚からの手紙(船戸与一) ロックコンサートに警察が来た(生江有二) 発売禁止の理由(小室等) しなやかで心強い発言の数かず(宇野淑子) なぜ、このブックレットを?(森詠) |
内容細目表:
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