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書誌情報サマリ

書名

國民醫療年鑑 昭和60年版  医療の未来像(その2)

著者名 日本医師会/編
出版者 春秋社
出版年月 1986
請求記号 N4981/00008/85


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210078374一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N4981/00008/85
書名 國民醫療年鑑 昭和60年版  医療の未来像(その2)
著者名 日本医師会/編
出版者 春秋社
出版年月 1986
ページ数 458p
大きさ 23cm
ISBN 4-393-70117-8
一般注記 巻末:「国民医療年鑑」昭和39〜60年版総目次
分類 4981059
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310051545

要旨 春眠暁を覚えず・葡萄の美酒夜光の杯・月落ち烏啼いて霜天に満つ…数々の名句を生み、寒山寺、黄鶴楼、赤壁、易水などの名を天下に広めた漢詩。古くは戦国時代の屈原から陶淵名、李白、杜甫、陸游、そして周恩来の現代まで、時空を超え、今も眼前に甦る悠久の流れ。宏大な中国のすみずみにまで詩篇のゆかりの地を訪ね、その歴史と、詩人たちの熱い胸裡に思いを馳せる名作探訪。
目次 杜牧の「杏花村の酒家」はいま…
寒山寺の鐘声
煙花 三月 揚州に下る
西湖の詩情―山外青山楼外楼
尽ざる長江滾々として流る
力は山を抜き気は世を蓋う
昔聞く洞庭の水 今上る岳陽楼
老驥櫪に伏すも志は千里に在り
菊を采る東籬の下 悠然として南山を見る
風蕭々として易水寒し〔ほか〕


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