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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

原子力年鑑 &96

著者名 日本原子力産業会議/編集
出版者 日本原子力産業会議
出版年月 1996.10
請求記号 N539/00003/96


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210408787一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N539/00003/96
書名 原子力年鑑 &96
著者名 日本原子力産業会議/編集
出版者 日本原子力産業会議
出版年月 1996.10
ページ数 597p
大きさ 26cm
ISBN 4-88911-016-X
分類 539059
一般件名 原子力-年鑑
書誌種別 一般和書
内容注記 原子力のあゆみ:p537〜556
タイトルコード 1009610080314

要旨 現在を走る少女マンガ家インタビュー!!「スピーチバルーン」という言葉は、マンガのセリフが書かれているバルーン―フキダシのことです。本書は一流マンガ家のうちの女性18人から発せられた、18色のスピーチバルーンです。彼女たちはどんな場所で何を見、何を感じたのか。スピーチバルーンに乗って自分が見つけた国や時間に飛んで行く、彼女たちの冒険旅行に拍手を!
目次 川原泉―マンガの道を選んだのは更生への道でしたね
杉浦日向子―江戸時代は外国のようで新しい感じがするんです
中田雅喜―「ももいろ日記」は実は女性のために描いているんです
近藤ようこ―小さい頃は外で遊ばない、子供らしくない子供でした
高口里純―プロになってコメディ描いてそれからポリシーがなくなっちゃった
めるへんめーかー―子供の頃、本読んでいると怒られました
吉田秋生―女の子より男の子が好きだし女の子描いたってつまんないし
石坂啓―自分の作品が雑誌に載った時より手塚プロに入った時の方がうれしかった
松苗あけみ―手紙で「また描いて下さい」とか言われると、うれしくなっちゃって
宮脇明子―アイリッシュのサスペンスなんかは、少女マンガ向きだと思いますよ
吉田まゆみ―私の描く高校は「都立だ」って言われますけど、それしか知らないから
ささやななえ―絵画教室に入れられて絵がキライになったことも
竹宮恵子―教育にかかわるものを、マンガでやろうという意識はあります
美内すずえ―短編だと、エピソードを削るのがいつも大変でした
一条ゆかり―デビューの時画期的なこと言ったんです…「アンケートを見せてくれ」って
大和和紀―中学で「マンガやめなさい」って時代だったから、私も一応やめて
里中満智子―いつでもその時描いてるものを代表作にしていきたいと思ってます
牧美也子―レディスコミックは実は出なきゃおかしいジャンルでした


内容細目表:

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