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書誌情報サマリ

書名

生き方について哲学は何が言えるか (ちくま学芸文庫)

著者名 バーナド・ウィリアムズ/著 森際康友/訳 下川潔/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2020.11
請求記号 150/00206/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237931969一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 150/00206/
書名 生き方について哲学は何が言えるか (ちくま学芸文庫)
著者名 バーナド・ウィリアムズ/著   森際康友/訳   下川潔/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2020.11
ページ数 478p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま学芸文庫
シリーズ巻次 ウ27-1
ISBN 978-4-480-09791-0
原書名 原タイトル:Ethics and the limits of philosophy
分類 150
一般件名 倫理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 生き方について哲学がどれほどの道しるべとなりうるかを考察した名著。古代ギリシアにおける哲学的思惟の豊かさを再発見し、純粋な理論と先入見に満ちた実践へと分裂した倫理に統合の展望を与える。
タイトルコード 1002010064122

要旨 当事者行為を中核とした民事訴訟法理の確立を目指して従来の訴訟行為論を再検討し、相殺の抗弁、意思の瑕疵など理論的・実務的に問題の多い当事者行為について、複雑に交錯する訴訟法と実体法との関連を分析しつつ、当事者行為の実質的規律原理とその法的構造を解明する。
目次 1 当事者行為論の展開と問題点
2 Der prozessual unber¨ucksichtigte Aufrechnungseinwand und seinemateriellen Folgen
3 相殺の抗弁と重複訴訟禁止の原則
4 形成権の機能と既判力―時的限界の再検討
5 訴訟行為と意思の瑕疵―自主的紛争解決行為を中心に
6 請求認諾について
7 訴訟上の和解とその効力をめぐる紛争
8 不確定概念(一般条項)の上告可能性
9 詐取判決の既判力


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