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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

若き日若き歌 『群鶏』自註

著者名 宮柊二/著
出版者 本阿弥書店
出版年月 1988
請求記号 N9111-6/02173/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232261172一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N9111-6/02173/
書名 若き日若き歌 『群鶏』自註
著者名 宮柊二/著
出版者 本阿弥書店
出版年月 1988
ページ数 197p
大きさ 20cm
ISBN 4-89373-009-6
一般注記 宮柊二の肖像あり
分類 91116
一般件名 和歌
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410036420

要旨 昭和短歌最後の大歌人、宮柊二没後に発見されたテープをもとに編まれた、〈『群鶏』自註〉は自作を語ることの少なかった柊二作品を研究するのに貴重な資料であるとともに、短歌の成立の秘密を読者に伝える。本書には自註の他、生前書かれた『群鶏』に関するエッセイ、釈迢空・草野心平らの『群鶏』批評および歌集『群鶏』を完全収録。柊二ファンはもとより全ての短歌愛好者必読の本。
目次 1 群鶏自註(額縁屋の歌

悲歌
花影
紙帳
山中詠草
法隆寺
姉と瀬鳴り
混沌
白き阪)
2 群鶏周辺(『群鶏』出版前後
わが歌のはじめ
少年記
花八ツ手
機縁
暗い桜
群鶏批評「多磨」昭和22年3・4月合併号より)
3 歌集『群鶏』(完本)


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