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書誌情報サマリ

書名

蜻蛉日記形成論 (笠間叢書)

著者名 守屋省吾/著
出版者 笠間書院
出版年月 1975.9
請求記号 //


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230919292一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 //
書名 蜻蛉日記形成論 (笠間叢書)
著者名 守屋省吾/著
出版者 笠間書院
出版年月 1975.9
ページ数 390p
シリーズ名 笠間叢書
シリーズ巻次 55
分類 91533
一般件名 蜻蛉日記
個人件名 藤原道綱母
書誌種別 電子図書
内容紹介 「蜻蛉日記」上中下3巻の各巻別個執筆説を主張する著者による論集。日記文学はその形成においてきわめて個別的独自的であることを踏まえつつ、文学史的に屹立する蜻蛉日記がいかにして形を成すに至ったかを辿る。
タイトルコード 1002110021612

要旨 鮎川信夫の急逝をはさんで揺れる詩と死への想念。吉本隆明・吉野弘・石垣りんらの詩人論や詩時評など、現代詩への自在かつ辛口の発言と、痛切な死への認識。生きることの成熟や闊達さの中にも忍びよる不安を見すえた詩人の眼と魂の軌跡。
目次 1 詩の光詩の影(鮎川信夫
吉本隆明
吉野弘
石垣りん
山本博道)
2 エンターテインメント(ぼくの〈字引〉観
『アリス』を楽しく訳して
ミステリとわたくし
スパイとスパイ小説―ある翻訳書のあとがき)
3 土地の記憶人の記憶(神奈川と父の思い出
横浜市中心部の地名
ヒステリー=子宮―戸川純のこと
あの世の微光)


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