感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

モーツァルトの美学

著者名 国安洋/著
出版者 春秋社
出版年月 1987
請求記号 N762-3/00781/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232293449一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N762-3/00781/
書名 モーツァルトの美学
著者名 国安洋/著
出版者 春秋社
出版年月 1987
ページ数 227p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-93106-8
分類 762346
個人件名 Mozart,Wolfgang Amadeus
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410018197

要旨 モーツァルトの「固有音」の故郷を採る試み。その音楽美の構造と精神的背景を解明する美学的視座。
目次 第1章 モーツァルトとウィーン古典派(ウィーン古典派様式
危機との遭遇とその克服
4大交響曲―古典派の頂点)
第2章 モーツァルトの「固有音」(モーツァルト自身が最高傑作と表明している作品
「固有音」の故郷としてのクラヴィア協奏曲
モーツァルトの音楽形成法
ウィーン時代後期―「固有音」への純化)
第3章 「デモーニッシュなもの」再考(モーツァルト像の変遷―19世紀
「デモーニッシュ」の美学)
第4章 モーツァルトの音楽とカントの美学(芸術としての音楽
「遊び」としての音楽
近代ヒューマニズムを超えて)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。