蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
人事興信録 第7版上 復刻版
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出版者 |
興信データ
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出版年月 |
2001.12 |
請求記号 |
N281/00003/7-1 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210548780 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N281/00003/7-1 |
書名 |
人事興信録 第7版上 復刻版 |
出版者 |
興信データ
|
出版年月 |
2001.12 |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
27cm |
ISBN |
4-906667-06-6 |
一般注記 |
原本:大正14年8月 人事興信所刊 |
分類 |
28103
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一般件名 |
名簿
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009912006346 |
要旨 |
目撃者証言の信ぴょう性をとりあげた本書は、人間の知覚と記憶についてのこれまでの心理学的研究に認知心理学的な理論づけをおこない、それが法律的問題とくに刑事事件の証人をめぐる捜査・公判上の正当な法の手続きにどのような意味を持つかを述べている。心理学者として法廷で証人に立ったことのある著者自身の経験が織り込まれた本書は、具体的で分かりやすく、専門の枠をこえて広い範囲の読者に大きな問題提起をしている。 |
目次 |
第1章 誤認 第2章 目撃者証言の影響力 第3章 事件の知覚 第4章 記憶における情報の保持 第5章 記憶からの情報の検索 第6章 記憶研究における理論的問題 第7章 人の識別 第8章 目撃者の証言能力の個人差 第9章 目撃者の供述に対する誤った信頼感 第10章 目撃者と法曹制度 第11章 実際の殺人事件―ガルシア訴訟事件 |
内容細目表:
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