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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

才女の歴史 古代から啓蒙時代までの諸学のミューズたち

著者名 マルヨ・T.ヌルミネン/著 日暮雅通/訳
出版者 東洋書林
出版年月 2016.4
請求記号 21046/00068/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210857637一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 167/00116/
書名 イスラームの精神世界 信仰の日々
著者名 水谷周/著
出版者 日本サウディアラビア協会
出版年月 2013.11
ページ数 232p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-9903878-9-1
分類 167
一般件名 イスラム教
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p230〜232
タイトルコード 1001310132643

目次 道教と中国の倫理―善書における心意主義の展望(秋月観暎)
淮南中篇と淮南万畢(楠山春樹)
道教の成立と讖緯思想(安居香山)
後漢時代に於ける『山海経』―現行本の成立の問題について(竹内康浩)
『老子想爾注』の成立について(小林正美)
『浄度三昧経』に見える転明開悟の思想―仏は実に人を度さず、人自ら度るのみ(中嶋隆蔵)
『五符序』形成考―楽子長をめぐって(山田利明)
『真誥』に説く「静室」について(石井昌子)
“清浄”という語についての一考察(細川一敏)
司馬承禎について(今枝二郎)
唐王朝の創業と図讖―『道僧格』の妖言惑衆の規定との関連において(諸戸立雄)
敦煌本『盂蘭盆経』雑感―盂蘭盆会と目連変文に関して(金岡照光)
唐都青竜寺詩初探(植木久行)
羅公遠と民間信仰(遊佐昇)
『海空経』三則―七宝荘厳・十転の思想と益州至真観黎君碑を中心にして(砂山稔)
全唐詩「戸」考(塩見邦彦)
唐・玄宗『道徳真経』注疏における「妙本」について(麦谷邦夫)
『医心方』養生篇の道教的性格(坂出祥伸)
陳摶と麻衣道者―「若水見僧」逸話をめぐって(竺沙雅章)
「桑懌伝」と『五代史記』士人論(小林義広)
全真教の『般若心経』受容について―その理由と経路(福井文雅)
馬丹陽の出家をめぐって(蜂屋邦夫)
天蓬神と天蓬呪について(劉枝万)
全真教の展開―モンゴル政権下の河東の場合(藤島建樹)
中世イラン人とアルメニア人の仏教観(北川誠一)
道教的千年王国運動の萌芽(野口鉄郎)
祁彪佳と顔茂猷―「迪吉録序」の書かれた頃(寺田隆信)
烏鵲南に飛ぶ―三国志演義の鴉鳴信仰(小川陽一)
功過格の“孝”規範(奥崎裕司)
『道蔵目録詳註』管見(尾崎正治)
馮応京と天主教(山下智彦)
乾隆期の正一教―正一真人の降格事件をめぐって(細谷良夫)
清中期河南鹿邑県王氏一族の活動―白蓮教を伝えた一族(臼井丘)
台湾における王爺信仰―東港東隆宮の焼王船をめぐって(平木康平)
中国道教協会とその機関誌『道協会刊』について(栗原啓)
シンガポールの仏教儀礼―仏教儀礼と道教儀礼の混淆(鎌田茂雄)
漢代の鎮墓券に見える民間信仰(アンナ・サイデル)
趙帰真と清微派(クリストファ M・シッペール)


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